完全な使いまわしですが、前回大会とは変更がある部分もかなりありますので必ずご一読下さい。分からない事があれば問い合わせからメールをお願いします。

10/28 最終予選ルールを追記。

お知らせ
公式店内対戦会(※前日イベント)
当日予選・本戦前日の11/23(金祝)19時から、レジャラン藤江で公式店内対戦会を行います。参加費は実費です(21時頃終了予定)。
公式店内対戦会では4台の筐体を使用し、本戦ルールに基づく体験対戦を中心に、各種店内対戦を実施する予定です。
皆さまのご参加をお待ちしております。

【使用可能なe-passについて】
・使用できるエントリーカードは1人1枚です。複数枚カードでの参加や複数人で1枚を利用しての参加は出来ません。違反した場合失格となります。また途中でのカード変更も原則出来ません。
・出場するカードの階級は特に制限はありません。
・使用するカードは、そのプレイヤーが所持している「最も階級の高い(最も魔法石の多い)カード」の使用を推奨しますが、特に制限はありません。


【試合方法】
・店内対戦モードで4人対戦を行う。人数次第では3人対戦やスタッフが擬似COMで参加する場合もあります。(擬似COMの場合、そのスタッフが出題するのはノンジャンルランダム☆5になります。)
・不正行為(複数人プレー、カンニングや助言行為、メモや電子辞書など資料を用いての解答)は勿論禁止です。

【共通ルール】
・階級のハンデはありません。
・組み合わせは抽選で決定します。
・カード挿入や選択はスタッフの指示で行ってください。
・万が一対戦中に筐体に不都合(無反応になったなど)が発生した場合は速やかにスタッフにお伝え下さい。再試合を行うことがあります。尚、対戦終了した後での筐体不都合による苦情は受け付けられません。
・試合中に何らかの原因で試合続行が不可能になった場合(回線が落ちた場合や再起動がかかった場合など)は再試合となります。
・再試合となった場合、各プレイヤーの出題ジャンルおよび形式の変更は出来ません。
・予選で入賞し本戦出場権を獲得された方は、以後の予選に参加することができません(大会概要参照)


【参加者さまへのお願い】
・試合を見学する際は、QMAだけでなく他のゲームのプレイヤーさまの邪魔にならないようお願いします。
・また、大会の観戦者の邪魔になる行為(晒しモニター有の時にモニター前に立ち塞がったりするなど)のないようにお願いします。
・運営側への妨害行為(指示に従わないとか、記録者の邪魔をするなど)はご遠慮ください。
観戦席を設けている場合、席は観戦者が優先です。また、他のお客様のご迷惑にならないようお願いいたします。

ここからが大会のルールです。
予選と本戦ではルールが異なりますのでご注意下さい。

なお、現時点で検討中、ないしは後ほど公開の情報に関しては追加次第トップページの更新履歴でお知らせ致します。






【予選ルール】
※前回大会と基本的な部分は同じです。変更点に関しては赤字で記載されています。
『藤江最終予選以外』
・本戦出場枠は予選上位3名となっています。

・全予選において、
準決勝から「2敗失格システム」を採用します。概要は以下の通りです。
@準決勝において、各組1・2位となったプレーヤー(計4名)は決勝に進出する。各組3・4位となったプレーヤー(計4名)は敗者復活戦に回る。
A敗者復活戦において1・2位となったプレーヤーは3〜6位決定戦に進出する。3・4位となったプレーヤーは敗退。
B決勝で1・2位となったプレーヤーは本戦出場権を獲得する(総合1位・2位として扱う)。3・4位となったプレーヤーは3〜6位決定戦に回る。
C3〜6位決定戦で1位となったプレーヤーは本戦出場権を獲得する(総合3位として扱う)。2〜4位となったプレーヤーは順位に応じて総合4〜6位とし、本戦出場権辞退者がいた場合(後述)の繰り下がりの対象となる。
※当日予選では、上記「2敗失格システム」は使用しません(後述)。

・各予選は、
「完全同一形式の再使用禁止」ルールで行います。このルールは、(同一予選大会内の)全試合に適用します。なお自由形式も1つの形式として扱い、自由形式の中で選択した3形式については「完全同一形式の再使用禁止」の適用対象となりません。

・さらに、前回も好評だった各予選の
「お題ジャンル」システムを採用します。
各予選の大会開始前に、スタッフ等がジャンルクジ(アニゲ〜理系。各1枚ずつ計7枚)の中から1枚を引き(引いたクジは元に戻しません。その為、例えば最初の予選で「芸能」が出た場合、以降の予選では芸能がお題ジャンルになることはありません)、そのクジに書かれたジャンルが「お題ジャンル」となります。本戦出場権を獲得するためには、各プレーヤーは決勝または敗者復活戦までに「お題ジャンル」を最低1回出題しなければなりません。(これにより、準決勝終了時点でまだ「お題ジャンル」を出題していないプレーヤーは、決勝または敗者復活戦で「お題ジャンル」の出題を強制されます。3〜6位決定戦は、4人のプレーヤー全員が既に「お題ジャンル」を出題済である状態で行います。)
ただし、準決勝までお題ジャンルのみを出題し続けた場合は、決勝または敗者復活戦で「お題ジャンル以外のジャンル」の出題を強制されます(お題ジャンルの使いっぱなし禁止)。したがって、本戦出場権を獲得するためには「お題ジャンル+それ以外の1ジャンル」を出題しなければなりません。

(重要1)参加人数調整の為の0回戦の実施について
・全ての大会において、参加人数の調整の為に「0回戦」(速報では1回戦扱いです)を行う可能性があります。
・ルールは「惜敗率上位○名抜け」方式です。
具体的な人数を挙げますと、参加者人数が
16人以下:0回戦無しでそのまま1回戦を行う。
17〜20人:8人になるように0回戦が実施されます。
21〜28人:16人になるように0回戦が実施されます。
29〜32人:0回戦無しでそのまま1回戦を行う。
33〜36人:16人になるように0回戦が実施されます。
37人以上:32人になるように0回戦が実施されます。
なお、0回戦を行った場合、1回戦開始前に1回戦の抽選を行い、以降はトーナメント方式で対戦が進んでいきます。
0回戦を行わなかった場合は1回戦の抽選を行い、以降はトーナメント方式で対戦が進んでいきます。
(つまり0回戦を実施した場合は2回、0回戦を実施しない場合は1回抽選が行われます。)

(重要2)藤江当日予選以外の本戦出場枠辞退者発生の場合の措置
・予選で1〜3位になった方で、その場で本戦出場を辞退する方がいた場合は、順に繰り下げが発生します。この繰り下げによる本戦出場権の獲得は6位までがその対象になります。(なお本戦出場を辞退した方も、原則として以後の予選に参加することができませんので、その場での辞退はやむを得ない場合にのみ行ってください)
・その場では本戦出場を辞退したけれど、本戦当日の用事が急遽キャンセルになって当日レジャラン藤江に行くことができるようになったという場合は、例外的に当日予選のみ参加が可能になります。
・6人全員の意思を確認しても本戦出場枠が余った場合は直近の予選に「1枠のみ」持ち越されます。

なお、前回覇者のシンシアリーさんは予選無しで即本戦参加決定のシード枠になります(なお、シンシアリーさんについては「権利獲得者はそれ以降の予選に出場不可となる規定」に基づいて、全ての予選に参加できなくなります)。

『藤江最終予選のみの変更・追加事項』
※主なルールそのものは他の予選と変わりません。
・今回のレジャ杯最終予選(当日予選)も前回同様二部構成とし、第一部は12時、第二部は14時から開始します。第一部は上位4名、第二部は上位6名が本戦出場権を獲得します。
・各プレーヤーは第一部・第二部のいずれか一方にのみ参加することができます
・第一部のみ定員を設けます(後日発表)。11:40までは定員を超えても受付を行いますが、11:40までに参加希望者が定員を超えた場合、同時刻で受付を終了し、初戦の組み合わせ抽選を兼ねた出場者決定抽選を行います(この抽選に漏れた方は第二部にご参加ください)。11:40までに参加希望者が定員を超えなかった場合、定員に達するか12時になるまで受付を行います。
・第二部は定員を設けません。
・最終予選のお題ジャンルは「ノンジャンル」です。最終予選も基本的に単純トーナメントで行い(敗者復活戦等はありません)、各プレーヤーはブロック決勝までに最低1回はノンジャンルを出題しなければなりません。また初戦から準決勝までノンジャンルを出題し続けた場合は、ブロック決勝でノンジャンル以外のジャンルの出題を強制されます。
・当日予選第二部終了後、「謎」枠による本戦出場者の発表を行います。お楽しみに!



【本戦ルール】

お待たせしました!こちらよりどうぞ!!

皆様のご参加心よりお待ちいたしておりますm(_ _)m