本戦ルール

( 0w0) コンニチハ!
シマン○ックのCOOより高い、レベル80のパラディンやってます、りゅうぐうレナです。
数ヶ月前の話題を出されても…
というわけでこんにちは、いつものです。
なんかさー、プランナーから「今年は文章でも本戦ルールよろしく」って言われたんだけど、
そうするとこのページの存在意義無くなりますよね。(と言いながらも一応作る予定だけどw)
まあでも文章のみで一気に書けば早くあっちの世界(アス○ル○ィア)に戻れるからいいんだけどね。
艦○れ風に言うとまだ日課と週課が―――
○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.
(9割冗談なのに(´;ω;`)) では、説明してきまふ。
特に今回、1回戦・2回戦のルールが大幅に変更がかかっていますのでご一読をお願いいたします。
1回戦(前半)
1回戦は前2回大会同様前後半に分かれており、まず前半は個別形式限定戦になっています。
個別形式限定ってことは自由形式は使えないってことになるね。
そういうことになります。
また今年はこれ以上の制限は無いので、個別形式であれば自由に使っていただいて構いません。
前半戦のみにおいては、前回大会と基本的には同様です。
ってことは今回もここでの選択が後半戦の出題に影響を与えるんだよね?
まあ、そういうことになります。

・・・と、去年の私は言ったと思いますが、今回は更に順位+順位によっては点数にも大きな意味があります。
去年のルールでも順位は大きな意味がありましたが、おそらくアレ以上です。
(゚д゚)なんと!
それは後でお話するとして勝ち抜け人数についてですが、こちらは去年と同じです。
ここらへんは複雑化すると分かりにくいのでシンプルに。

順位によって以降のルートが変わります。
1位をとった場合、2回戦にそのまま進めます。ここで9人が2回戦進出です。

2位から4位だった場合は1回戦後半戦に回ります。
そして前半2位のプレーヤーは、後半において3の倍数の組み合わせクジを引きます。
意味は分かると思いますが、こうすることで1回戦前半の2位同士が極力当たらないようになります。
1回戦(後半)
というわけで後半戦。ここは去年と違います。
まず、今回は自由形式も後述の縛り範囲内でなら使用出来ます。
あい〜。
後半は前半での順位によって、使用出来るジャンルとカテゴリに制限が加わります。

カテゴリ・・・出題形式を縦に見た場合の呼称。
セレクト:○×4択連想 パネル:並替文字スロ キーボード:タイエフェキュ
マルチセレクト:多答順当線結グル ランダム:各サブジャンル+ランダム
ここからほんの少しだけ複雑だからよく聞いてね。
いつもの出題表ありますよね?あれを円形にしたと捉えてください。
「ノンジャンル」と「理系学問」は隣り合っており、「セレクトカテゴリ」と「ランダムカテゴリ」は隣り合っていると想定して下さい。

ノン アニ スポ 芸能 LS 社会 文系 理系

○× 並べ替え タイピング 順当て サブジャンル1
四択 文字パネ エフェクト 線結び サブジャンル2
連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3
グループ分け ランダム

まず、前半戦の順位に関係なく、前半戦で使用した形式を含むカテゴリとその両サイドのカテゴリが使用できません。

○× 並べ替え タイピング 順当て サブジャンル1
四択 文字パネ エフェクト 線結び サブジャンル2
連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3
グループ分け ランダム

例:前半戦に四択を使用した場合、セレクトカテゴリ(○×四択連想)とそこに隣接するパネルカテゴリ(並替文字スロ)とサブジャンルカテゴリ(各サブジャンル+ランダム)が使用できません。(灰色部分)
更にここからジャンルは順位による縛りが発生します。

前半2位:前半戦と同一のジャンル使用不可
前半3位:前半戦と同一のジャンル+それと隣り合うジャンルが使用不可(計3ジャンル不可)
前半4位:前半戦と同一のジャンル+それと隣り合う2ジャンルが使用不可(計5ジャンル不可)
分かりやすく表にするとこうね。
ノン アニ スポ 芸能 LS 社会 文系 理系
例:1回戦前半戦で文系学問を使用したとき

前半2位:赤部分のみ使用不可
前半3位:赤+緑部分使用不可
前半4位:赤+緑+黄部分使用不可

こうなります。
  そして更にもう1つ。今回は「タライペナルティ」を設けます。

以下の条件を全て満たした場合、カテゴリ制限はそのままで、ジャンルがノンジャンルしか使用できなくなります。
1.前半戦で4位になる。
2.前半戦同組1位のプレイヤーと100点以上の点差がつく。
3.前半戦の点数が250点未満。
つまり、前半戦から頑張らないと後半の締め付けがかなり厳しくなりますよ、ってことだね。
そのとおりです。

そしてここも上位1名が2回戦進出となります。
2回戦
2回戦いってみよう!

・・・なんかルールが複数あるらしいけど。
 
  プランナーがtwitterでつぶやいてたけど、そうですね。four planetsの名の通り、4種類あります。

1.ノンジャンル限定
2.ランダム限定
3.ジャンルくじ
4.擬似「魔人戦」

の4つです。ルールの都合上、1回戦の出題からの縛りは特に発生しません。条件があえば1回戦と完全同一の出題も可能です。
簡単な2つから解説するね。

1.ノンジャンル限定
そのまま、ノンジャンル限定。ノンジャンルであれば出題形式は問わないよ。自由形式も可能。

3.ジャンルくじ
8ジャンルを4人で2ジャンルずつくじで分け合う。引いたくじのどちらかのジャンルが使用可能。1と同じく出題形式は問わないよ。自由形式も可能。
  ではちょっとだけ特殊な2つを私から。

2.ランダム限定
サブジャンル限定ではなく、ランダム限定なのでいつもの表で言う「ランダム」が使用可能。
ただし、サブジャンル1〜3を全て含んだ自由形式は例外として使用可能です。

(例)ランダム限定ルールで使用ジャンルをアニメ・ゲームにした場合
○:「アニメ・ゲームランダム」を個別形式で使用
○:「アニメ特撮」「漫画ノベル」「ゲームおもちゃ」を選択した自由形式
×:「漫画ノベル」を個別形式で使用
×:「アニメ特撮」「漫画ノベル」「アニメ・ゲームランダム」を選択した自由形式
4.擬似「魔人戦」

天青魔人サークルのルールの大会用変形版です。
学籍番号ではなく、くじで出題が決まります。

ランダムカテゴリを除く4カテゴリが書かれたくじを1枚引きます。
書かれていたカテゴリに含まれる3形式(マルチなら4形式)から個別形式もしくは自由形式を使用してください。

○× 並べ替え タイピング 順当て
四択 文字パネ エフェクト 線結び
連想 スロット キューブ 一問多答
グループ分け

(例1)キーボードカテゴリを引いた場合はそれぞれの個別形式3通り+自由形式1通りの全4通りの出題方法が選択可。
(例2)マルチセレクトカテゴリを引いた場合はそれぞれの個別形式4通り+自由形式4通りの全8通りの出題方法が選択可。
以上4種類だね。どのルールで対戦するかの決定方法は?  
  1回戦で前半で通過したか後半で通過したかで決定方法が変化します。

1回戦前半戦1位通過:自分の希望するルールと出題順を自分で選択することが出来ます。選択順はあらかじめ1回戦前半戦終了後にくじにて決定します。選んだルール、出題順は公開されます。

1回戦後半戦1位通過:前半戦通過者の振り分け終了後にくじにて振り分けられます。
前半1位で抜けられれば、くじによる順番はあるものの自分で決定出来るってことだね。
そういうことです。
なので1回戦前半の頑張りは無駄にはなりません。頑張ってくださいね。
はい〜。
んで、ここでの勝ち抜け人数は?
 
  上位2名です。ここで8人まで決まります。
準決勝
  ※前回、前々回と同じルールです。(だから使い回しです)確認のため前年準決勝出場者の方も熟読お願いします。
さあ、ここまでくれば決勝はもう少しです。
準決勝は「開示制封鎖縛り」ルールになります。今名前付けました。

普段と同じところは「1人1ジャンル+2形式を封鎖すること」です。形式は個別形式17個+自由形式の合計18個からです。
なお、ルール上、1,2回戦での出題による制限はなくなります。
よくやってるやつだね。んで、開示制っていうのは?  
  席順とは別に封鎖順というのを先に決めます。
そして指定された順番で何を封鎖したのか順番に見せながら発表していきます。
要は一斉発表ではないので前の人が何を封鎖したか見たうえで自分が封鎖するものを選択できる、ことになります。
つまり重複しなくなるってわけかぁ。4ジャンル+8形式確実に潰れることになるね。  
  はい。で、発表順ですがこんな感じになります。
Aさんジャンル→Bさんジャンル→Cさんジャンル→Dさんジャンル→Dさん形式→Cさん形式→Bさん形式→Aさん形式
ジャンルと形式で逆順になるわけですね。
なるほど。あとは自由形式の扱いは?  
  自由形式が封鎖された場合→そのまま封鎖
自由形式が封鎖されなかった場合→形式封鎖で封鎖されなかった3形式を自由形式として使用してください。
まあ、おおよそ皆さんの予想通りかと。
OK〜。そして2位以内に入れれば・・・  
  レジャ杯決勝に遂に到達です(`・ω・´)
決勝
  決勝です。ここまでの道のりは大変だったでしょうか?さあ、あと少し!
決勝は毎度おなじみ2本先取ボンバーマンで?  
  OKです。去年と同じなのでここからは使いまわしです。
(ここもルール上、準決勝までの出題による制限はなくなります。

一度使用したジャンル・形式を含むカテゴリ・自由形式は使用できなくなります。
(昨年は自由形式の使用回数に制限はありませんでしたが、今回は1回のみです。)

ただし、自由形式は独立しているので、決勝内で既に使用した形式を自由形式に入れることは可能になります。

例)決勝○回戦でエフェクトを使用→その後の試合で別ジャンルの自由形式でエフェクトを入れる
例)決勝○回戦でエフェクトを含む自由形式を使用→その後の試合で別ジャンルのエフェクトを使用


これらが可能です。
  さらに2本先取で1本とった方には追加で縛りが発生します。

1勝目を挙げたプレーヤーは、ジャンルくじを1本引きます。そのクジに書かれたジャンルは、最終第5試合を除いて、以後の試合で使用することができません。
(決勝で出題済のジャンルが書かれたクジを引いた場合は、クジを引き直してもらいます。)
そして2本先取された方が・・・第8回レジャ杯覇者になります!  
  2位以下の順位は去年と同じく
(A)1位獲得の有無
(B)各試合の順位の和がより小さい
(C)各試合の合計得点がより高い

の優先度で決定されます。
昨年はついにレジャ杯2回制覇のプレイヤーが誕生しました!  
  今年はどのような結果が待っているのか、今からとても楽しみです!!
まあ、私はその後も楽しみだけどね〜♪  
皆様のご参加お待ちしております♪

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