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印象に残っている店舗といえば?


(回答数:47)


次のコーナーは皆さんの印象に残っている店舗について挙げて頂きました。
おなじみのあの店舗から、懐かしのあの店舗など沢山の店舗の名前が挙がりましたのでご紹介します。


1票
リバプール(新潟)
→40年以上もの営業、本当にお疲れ様でした。
レジャーランド呉羽(富山)
→超名門プロジェクトは忘れもしないし、もう2度とできないと思う。
ゲームインさんしょう掛尾(富山)
プレイランドカケオ(富山)
ドリームアイランド古沢(富山)
クァトロブーム小杉店(富山)
サービスエリアIN高岡(富山)
→予習10問1周×3回の予習好き大喜びな設定。
ゲームセンターベティ(石川)
→能登半島随一の観光スポット
ラウンドワン金沢(石川)
→元超名門だぞ
ジョイランド大和田(福井)
ジョイランド鯖江(福井)
フクイレジャーランドワイプラザ(福井)
ジョイランド江守店(福井)
→新装オープン初日と閉店日、両方行った思い出の店なので。


リバプールは先日40年以上の営業を終えたバッティングセンター内蔵のゲーセン★
レジャーランド呉羽はかつてレジャ杯予選シリーズの一角で店舗大会の要所だったところ★
ゲームインさんしょう掛尾は2014年に閉店しましたが、富山市にいけるQMA憩いの場所でした★
プレイランドカケオも2017年に閉店しましたが、同じく富山におけるQMA集いの場所★
ドリームアイランド古沢は県内に同系列が6つある内の1つで、今なおも富山の拠点の1つです★
クァトロブーム小杉は現在のレジャ杯予選開催地の1つで、定期的に大会も開催しているボウリング内蔵のお店
サービスIN高岡は問題を多く回収できる予習好設定の富山のお店★
ゲームセンターベティは能登半島に位置する飼い猫さんがマスコットの由緒あるお店★
ラウンドワン金沢は北陸で2店舗しかない「ROUND ONE CUP」の開催地★
ジョイランド大和田はかつて賢竜杯Qの地方予選開催地でもあった現在も稼働中の福井の拠点の1つ★
ジョイランド鯖江は店員さん主体による公式大会の開催地★
フクイレジャーランドワイプラザはレジャ杯予選開催地の1つで北陸唯一の全ジャンル限定戦開催地★
ジョイランド江守は昨年閉店しましたが、かつて賢竜杯クロス地方予選の開催地でもあった福井の中堅校ゲーセン★



2票
ユーズランド高岡(富山)
→筐体が全盛期の8台から2台になっても、センモニが撤去されても、ここが10年以上通ってる「ボクらのユーズランド高岡」だから。
→ぼくらのユーズランド



かつてはQMAのマンモス校だったようですね。「ぼくらのユーズランド」のフレーズの元、現在は台数が2台に減りましたが、地元プレイヤーが多く集う場所だったようです★



3票
チャンス笹口(新潟)
→ここが自分の店舗交流始まりの場所。忘れえぬオアシス(´;ω;`)
→大変お世話になりました。
→ハマるきっかけになった店でした

アピナ豊田(富山)
→ホーム。落ち着いてプレーが出来る場所です(*´ω`*)♪

チャンス笹口はQMA中世に店舗大会が多く開催されていた地として有名です。新潟駅からも近く、県内外から多くのプレイヤーが参加し、筆者も3代目主宰としてこの店にはお世話になりました★
アピナ豊田店は暫くの間設置台数等の関係もあり大会を開催していませんでしたが、近年「とよアピ杯」として再び開催されるようになり、大会参加数も徐々に増加、昨年末にはG1大会が成立するほどの盛況ぶりを魅せました★



4票
上越レジャーランボウル/LL上越 (新潟)
→定例大会でも参加者に北陸勢と北関東勢が入り混じって多彩な顔ぶれに。
→今や、新潟大会プレイヤー交流の地として最後の砦。これからもお世話になりたいし頑張ってほしい(`・ω・´)
→賢竜杯とレジャ杯の権利を獲らせてもらった

ゲットゲーム佐野/GG佐野(富山)
→一番近いのでホームにしてます。
→やっぱり店内大会。ゲットゲームという名前が変わるという噂は…?
→経営が変わっても続けてもらいたい



上越レジャーランボウルは新潟県最大の交流地で、かつて「トニー杯」時代には50名以上もの参加人数が集まるほどの盛況ぶりを魅せ、現在ではレジャ杯予選を2回開催する程の要所となりました。筆者も現在開催されている「上越杯」シリーズの統括としてこのお店には大変お世話になっています★
ゲットゲーム佐野は毎月定例大会を開催しているところで、主宰による多彩でカラフルなルールが定番のところですね。北陸でも有数の賢竜杯予選開催地でもあります。この程経営者が変わり、この先の行く末が注目されます★



5票
ゲームスポットアップル(富山)
→弐寺筐体を利用したギャラリー席が名物。
→現状がやばすぎる。マジで感謝しかない。



このお店は「アップル杯」の開催地で、弐寺のモニターを使った迫力あるパブリックビューイングができるところとして有名です。またこのゲーセンでは録画もでき、誕生日動画やプレイ動画の発信地としても知られています。賢竜杯予選開催履歴を持ち、何名かの北陸の強者を本戦に送り出しました★





そして最も多くの方が印象に残った店舗といえば・・・
















太古よりのレジャ杯本戦開催地は立地条件に恵まれた全国に自慢できるスポット★
大勢で飲んで、食べて、遊んで、湯ったりできる最高のエンターテイメントがここにはある!!



13票
バイパスレジャーランド藤江新館・藤江本館/LL藤江(石川)
→不動の北陸QMA界の聖地。
→ここしか行ったことない(
→やはりレジャ杯といえばココ!
→レジャ杯の聖地!
→レジャ杯開催店舗なので
→レジャラン藤江を推したいです。
→両館にもQMAあるし、パセリも安いし、常時100円2クレだから

やはりレジャ杯の中心としてステータスは強かった!といったところでしょうか。最も多くの方からの投票がありました。QMA4の時代から始まったレジャ杯、その当初から本戦会場として設定されて13回もの開催回数を数えた今でもそれは変わらず「北陸QMAプレイヤーの聖地」として、地元北陸民だけではなく全国プレイヤーが目指す指標となりました。初回のレジャ杯は開催地2県だけの小規模なものが、今ではSG大会ブランドがついた参加数も優に120名を超える大規模大会へと変貌を遂げました。それを受け入れられるキャパシティがあるところもこのゲーセンの売りですね★傍には「ゆめのゆ」が併設されており、宿泊や温泉にありつける他「もりもり寿司」で豪勢に寿司三昧というのが毎年のレジャ杯の風物詩になっていますね♪これらの評判が良く、遠征地としては来やすいところもこのゲーセンの魅力的なところだと思います。それ以外でもこのゲーセンはアーケードゲームのレパートリーが北陸でも最大規模で「全てのゲームにおける聖地」と評する方もいるぐらいです。また対戦ゲームやボンバーガールなどの配信がほぼ毎日行われ、AV環境も抜群といったところでアミューズメント施設としては完全無欠ではないでしょうか。流石はレジャラン系列の総本山、もうこれ以上賞賛の言葉が出ませんねw皆さんのオアシスとして、また来期でもレジャ杯が開催されることを信じてこれからも北陸の聖地であり続けてほしいものです(o^-^o)
※注:「バイパスレジャーランド藤江」は厳密には藤江本館店と藤江新館店に分かれていますが、票数のほとんどが藤江で留まっていたのが多く判別が不可能なため、今回の集計ではこれらを1つの地点ということで合一とさせて頂きました。ご了承くださいm(_ _)m





管理人からのちょっと追記
これだけの店舗情報を発起人1人で調べあげたそうです。(一部管理人の方で修正した部分もあります。)
ゆーきゃんさんお疲れ様です(/・ω・)/





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